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コンテンツ
みのもんたが教えない食べ物の秘密とは?
みなさん見てますね。
みのもんたの番組。「おもいっきりテレビ」。
なにが「おもいっきり」なのか知ってますか?
みのもんたのギャラが「おもいっきり」なのです。(笑)
さて、患者さんの中にも極端な方がいてまして、
70歳代の女性の方の場合・・・、「先生、オリーブオイルって身体にいいらしいね。
昨日、みのもんたがテレビで言ってたよ。
でも、あれちょっときついね。」
「きついって? どういうことですか?」「いや、あれ下痢するわ。」
「そうですか、体調悪かったんですか?
パスタ食べすぎたんと違いますか?」「いいや、コップに半分ぐらい飲んだら,
しばらくしたら腹が痛くなってなあ。」
「飲んだんですか!? コップに半分も・・・。」(☆_☆)
これ、実話なんです。
あまり極端なことは避けましょうね。
さて、本題に入りますが、(↑前フリ長すぎました?)
安定した人気のあるみのもんたの番組ですが、
私から見て非常に気になる欠点を指摘してみたいと思います。
食べ物を話題にした健康番組って最近、多いですね。
どの番組も共通なのは、次にあげることです。「ポリフェノール」
「リコピン」
「カテキン」
「βーグルカン」
「DHA」
「EPA」
「コレステロール」
「トリグリセリド」
・・・。
などのカタカナがキーワードになります。
他にもこれらの手法はテレビCMなんかでも多様されています。「ミクロジンクピリジオン」配合のふけ、かゆみをおさえる「メ○ット」「塩酸ブテナフィン」配合の水虫薬「ブテナ○ック」「塩化リゾチーム」配合の風邪薬「パブ○ン」など。
どうです?
カタカナに弱くないですか?
なんかよく分からんけど、効きそうなありがたい
「成分」が入ってるから。
なんかよく分からんけど、効きそうなありがたい
「成分」が入ってるから。
これがミソです。
「成分」を強調しているのです。しかもカタカナで。
(第二次大戦以降、日本人はカタカナにコンプレックスを持っているようです。)
食べ物で大事になってくるのは「成分」と「性質」なんです。
「成分」はわかりやすいですね。
「性質」はその食べ物の性格というか性質なんですけど、
端的に言うと、それを食べたら身体が「暖まる」のか「冷える」のか
のことです。
単純に話しますね。
夏野菜、夏に出来るくだものは身体を冷やします。
スイカ、キュウリ、メロン、ナスビ、トマト・・・
利尿作用が強く、身体にたまった必要以上の熱を排泄する働きがあります。
身体を涼しく保つように夏野菜にはそういう性質があるのです。
共通点は地面より上にできますね。
では、逆に地面の下で育つものは?
大根、にんじん、ゴボウ、根菜類、根っこのものは身体を温めます。
基本的には冬に出来ますが、現在は季節感はありませんね。
簡単な話なんですが、
成分にとらわれていたら、この夏、身体を冷やしすぎるかもしれませんので
ご注意して下さい。
スイカを冷蔵庫で冷やすと、冷やす性質が更に加速します。
それに、クーラーに一晩中当たっていると坐骨神経痛になる可能性が高いです。
食べ物の持つ「性質」という観点から食生活を見直ししてみて下さい。
この発想で坐骨神経痛にならずにすみます。(本当ですよ。)
みのもんたに振り回されないようにね。
「ズバッ!」っと言わせてもらいました。
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