当院で使用する「はり」は、
エチレンオキサイドガス滅菌済みの100%使い捨ての「はり」です。
一度使った「はり」を他の患者さんへ使い回しをするなどの行為は
一切していません。
また、患者さんごとに「はり」をキープしていただくなどのご負担も
ありません。
(こちらも管理がめんどくさいですし・・・)
ですから感染等の心配はございません。
安心して治療を受けていただけます。
中には肝炎やエイズ等を過剰に心配される方がいますが、ご安心下さい。
以前にもB型、C型肝炎の方のはり治療させて頂いたことがあります。
自分に対しての誤刺に気をつけますが、
その「はり」はすぐに廃棄し専門の業者に引き取って頂きますので
ご安心下さい。
「はり」自身に抵抗がある患者さんは無理にはり治療は勧めませんので、
心配しないでください。
「無理に勧められたらどうしよう。
私って断れへんから、なんか我慢せなあかんのかな?」
大丈夫です。
「いいから黙ってココに寝ころびなさい!」
なんて思っていても口に出していいませんから。
そういう患者さんには、はり治療をするときのツボを優しく
(時には激しく、時には情熱的に)刺激します。
「はり」は使いません。
そもそも「はり」っていう響きがいけませんよね。
イメージが良くないですね。
~患者さんとの会話~↓
「はり」って やっぱりあの 「はり」 でしょ・・・。
「○○さんが思っているような 「はり」 じゃないんですよ、
治療で使う 「はり」 は。
どんな 「はり」 なんですか?
こんな 「はり」 なんです。
へ~っ、こんな 「はり」 なんですか。髪の毛みたいですね。
そうです。こんな 髪の毛みたいな「はり」 なんです。・・・。
こんなんで、刺さるんですか?
刺すんじゃなくて、分け入(い)るって言う感じです。
ふ~ん・・・。
どうです? なんとなくわかりました?
・・・やっぱり、分かりませんよね。(笑)
実際にはり治療を受けてみないとね。
「はり」っていうネーミングがそもそも痛そうですよね。
→蜂に刺されるのは「はり」、
→小学校の家庭科の時間にまち針で「チクッ!」、
→注射で「ブチュ~ッ!」
→落ちてる画鋲踏んづけて「あっ、痛ッ!」・・・
痛そうなイメージしかわいてきませんよね。
言葉が持つイメージってなかなか変えられないものなんです。
「はちみつ」ってきいて「すっぱい」とか「ニガイ」とか想像できませんよね。
「甘~い」感じでしょ。
子供の頃、唇に口内炎ができて
醤油やソースがしみてご飯が食べにくい時、
母親に蜂蜜をぬってもらった記憶があります。
少しの間幸せなんですよね。(∩_∩)
それみたいに、「はり」じゃなく、
「ハニ~」って呼べば少しはイメージがかわるかも・・・。
どうです?
甘くとろけるような「ハニ~治療」を受けてみたくなったでしょ。
(^-^)
|