五十肩の生活指導で良く話すんですが、
「痛みのある方向へはなるべく動かさないで下さい。」と言ってます。
患者さんの中には痛みだしたら、
「何かしなくては!」と
急に運動を始める方がいますが、
これはなるべく避けて下さい。
「痛いからって、ほっといたら固まってしまうでっ!」
などと密やかにささやかれますが、
そのようなことはありません。 (←ナイです!)
治療院に来院される肩の痛みは、多くは「四十肩」、「五十肩」という
「あだな」の「肩関節周囲炎」と呼ばれるものです。
「始終(しじゅう)ガタガタ」ではありません!
肩関節周囲の筋肉の炎症ですので、
急性期を過ぎてから、徐々にリハビリをしていけば、
「固まる」ことはありません。
脳梗塞の後遺症などで涙を流しながらのリハビリがありますが、
この場合は動かさないと「拘縮」といって筋肉が萎縮しながら
「固まる」場合があります。
この状態と混同している方が多いのでしょう。
お間違いなく!
急性期で炎症がひどく、ズキズキして、熱感がある場合は
アイシングなど冷やす処置をしますが、慢性的な場合は暖めてOKです。
わらないことはその都度お訪ね下さい。
わかりやすくご説明します。
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