(因みにこのサイトは検索してもひっかかりません。)
グランドルール
100%ワークに参加してくださいね。
この話を来週までに3人の人に話してください。
(そうしないと不幸になります。笑)
レモンをイメージしてみてください。

イメージがなぜ重要なのか?
内省や内観、浄化やヒーリングをするときにイメージは強力にあなたの助けになります。イメージが出来るのとできないのでは成果に差がうまれます。
また細かくイメージが出来るのと漠然としたイメージしかできないというのでは成果に大きな違いが現れます。
イメージの重要性がわかっていただきましたね。
今から行うワークでより鮮明なイメージが出来るようなコツをお伝えします。お楽しみに・・・
イメージとは・・・
1.その言葉(名前)を見たり聞いたりした人が(直ちに)頭の中に思い浮かべるそのものの具体的な姿・形。
2.(好ましいか好ましくないかという観点から見た)そのものの全体的な印象。
(新明解国語辞典より)
別の見方をすると・・・
感覚器(視覚、聴覚、体感覚※)からの情報をもとに脳内に創り出した総合的な感覚
※体感覚(皮膚感覚、深部感覚、内臓感覚など)
では、感覚器(視覚、聴覚、体感覚)からの情報をもとに創り出した総合的な感覚はみんな同じなのでしょうか?
たとえば、山に行った時のことをイメージしてみてくださいといわれたとき、どのように山のことをイメージしていますか。
映像として富士山など正面に見た様子を思い浮かべた方や、
山での小鳥の声や山彦、落ち葉を踏みしめる山歩きの足音などを思い浮かべた方や、
山に行ったときの清々しく感じる様子や湧き水に触れた冷たさなどを思い浮かべた方
がいるのではないでしょうか?
同じ山に行ったことをイメージするのでもイメージの仕方が違います。
すなわち、イメージをする時に使う感覚には優位な感覚が存在するということです。どの感覚も等しく同じように使っていないということです。(バランスよく使っている人もいます。)
視覚優位の人は、見ることで外界を捉えます。そして、思い出すときも視覚で思い出し、イメージするときは視覚を優先しています。
聴覚優位の人は、聞くことで外界を捉えます。そして、思い出すときも聴覚で思い出し、イメージするときは聴覚を優先しています。
感覚優位の人は、感じることで外界を捉えます。そして、思い出すときも感覚で出し、イメージするときは感覚を優先しています。
その人が、外界を捉えるときやイメージをするときの捉え方が人によって違うことを表しています。
→→→優位に働く感覚には個体差があります。
これを表象システム(代表システム)といいます。
さて、みなさんはどの感覚が優位でしたか?
1番に○が多くついた方は視覚タイプ
2番に○が多くついた方は聴覚タイプ
3番に○が多くついた方は感覚タイプ
もちろんどのタイプがいい悪いの優劣はありません。
ただ、人によって優先的に働く感覚があること、またその優先的な感覚をもとにしてイメージを創り上げているということになります。
別の言い方をすれば、
得意なイメージの仕方とそうでないイメージの仕方があるということです。
視覚タイプの人に
何が聞こえますか?と聞いてもイメージしにくいのです。
聴覚タイプの人に
何を感じますか?と聞いてもイメージしにくいのです。
感覚タイプの人に
何が見えますか?と聞いてもイメージしにくいのです。
ここまではいいですか?
では、あなたはどのタイプでどんなイメージをすればいいかわかりましたか?
視覚タイプの方はしっかり見てください。
聴覚タイプの方はしっかり聞いてください。
感覚タイプの方はしっかり感じてください。
算数が苦手な人に算数を必死に教えてもなかなか上達しません。
国語が得意な人は国語を更に伸ばすような工夫をすればグングン成績は伸びていきます。
得意な感覚を伸ばしてイメージの練習をしていきましょう。
ではまたレモンをイメージしてみてください。自分の得意な感覚を活用して!

因みに、叙述語というものが存在します。
優位な感覚から言葉を選んで使う傾向があります。
叙述語(感覚に基礎を置いた言葉の違い)
私たちは、日頃人と話すときに言葉を使います。
その言葉は人によってその言葉の選び方が違います。
なぜ違うのかといえば、それはそれぞれの表象システムが違うからです。
同じ情景を見ても、視覚優位の人が見るのと、聴覚優位、感覚優位の人では体験が違います。
それぞれ考える方法が違っているのです。
ですからこの人たちが話すとその言葉が同じ情景を見ていても違いがでてきます。
このように感覚に基礎を置いた言葉の違いを、叙述語といいます。
コミュニケーションをとるときには、それぞれの使う言葉が違いますからその叙述語に注意が必要です。
叙述語を理解することで、その人の表象システムがわかります。
わかるとその人に合わせた叙述語を使って良好なコミュニケーションをとることが可能となります。
視覚タイプ(Visual)
見る、見つめる、見晴らし、見せる、見渡す、見張る、見守る、見通し、見切る、見透かす、見下す、見通す、絵、想像、場面、空白、描く、輝く、反射する、明らかにする、焦点を合わせる、幻覚、図示する、注目する、暴露する、下見、示す、探査する、啓示、かすんだ、眩しい、眺める、明るい、暗い、観察する、映す、現れる、はっきりしている、色づける、位置、角度をつける、影を落とす、垣間見る、きらびやかな、光を放つ、イメージ…
聴覚タイプ(Auditory)
言う、アクセント、リズム、大きな音、音の調べ、共鳴する、音響、単調な、鳴り響く、尋ねる、強調する、聞き取れる、澄んだ、討議する、告げる、批評する、聴く、響き、怒鳴る、無言の、声、話す、沈黙、不協和音の、調和した、声、静かな、話す、教える、相談する、歌う、調子を変える、説明する、騒ぐ、叫ぶ、口に出す、ささやく、反響する、ハミングする、聞こえる、音楽、同調する、のどを鳴らす、鳴る、音量、和音、調べ、こだまする、テンポ、重厚な音、うわさ話、にぎやか、ざわざわ、がちゃがちゃ、声高に
感覚タイプ(触覚、嗅覚、味覚)(Kinestic)
触る、温かい、冷たい、扱う、接触させる、押す、擦る、堅い、粗い、捕まえる、圧力、敏感な、歪み、手応えのある、緊張感、感触、固まった、柔らかい、つかむ、握る、削る、創る、堅固な、重い、滑らか、感じる、湿度、歩く、把握する、手に負える、ひねる、なでる、しっかりとした、型にはめる、熱い、プレッシャー、湿った、荷を負わせる、くすぐる、マッサージ、乾いた、絞る、つるつるした、ショック、ソフト、手を伸ばす、スムーズ、流れる、ゾクゾクする、抱く、ひっかく、突く、ねじる、寒い、ベトベト、さらさら、痛い、かゆい、引く
最後にもう一度レモンのイメージをして終わりましょう。私がイメージのご案内をいたします。

鮮明なイメージをするためにはより具体的な「質問」が重要だということがお分かりいただけたと思います。
【補足:感覚の分類】
1.体性感覚
表在感覚(触覚、温覚、冷覚、痛覚)
深部感覚(圧覚、深部痛、振動覚、運動覚:関節の角度など)
2.内臓感覚
臓器感覚(吐き気など)
内臓痛
3.特殊感覚
視覚
聴覚
味覚
嗅覚
前庭感覚(平衡感覚、加速度感知)
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